人気ブロガーの香港情報をチェックしよう!
↓↓↓↓
※日本でも習えます。お問い合わせください
落語は好きで、何度も本を読んでいますがなかなか寄席に行く機会が作れず、ようやく行くことができました!
外国人にも人気エリアの浅草にある「浅草演芸ホール」
予約は受け付けていないのでチケットは当日窓口で。入れ替え制じゃないので一日じゅう滞在できます
11:40から始まり中入りを含んで16:00過ぎに終わります。再入場はできません
この日はほぼ満席!まさかこんなに満席になるとは思わなかったので早めに行って良かった(自由席)
会場では食べながらでも聞いたり観たりすることができるので時々、ガサガサと音がするのが気になりました(アルコールは不可)
落語は古典落語、現代物がありこの頃は大谷翔平氏の元通訳だった水原一平氏が賭博問題で解雇された出来事があったのでそれをネタに入れた漫才なども有りました
古典落語は「粗忽長屋」「出来心」「茗荷宿」「二人癖」「道灌」「庭蟹」「たけのこ」だったかと思いますが、あと3席ほどは演目はわからず内容も忘れてしまった
特に「出来心」は好きで一度聴いてみたいと思っていたので嬉しかったです
※演目は発表されません
一日中、落語、漫才、曲芸、手品などなど楽しめるのが良い!
お客さんもとっても良い笑顔で笑っていてその姿を見ていると幸せな気分にになれました
いやー、ほんと楽しかった!香港に戻る前にもう一度行きたいなぁ〜
それにしても浅草は本当に人が多かった!
読んでいただきありがとうございます
↓↓
にほんブログ村