人気ブロガーの香港情報をチェックしよう!
↓↓↓↓
※日本でも習えます。お問い合わせください
人気エリアの西九文化地区にある香港故宮博物館で「Botticelli to Van Gogh: Masterpieces from The National Gallery, London」が開催中(4月11日まで)
すごく混んでいるのかと思ったけど平日ということもあり意外に人が少なくてホッとした。日本や海外の有名美術館なら人垣で絵の前まで行けないけど香港ならこの通り
ラファエロ 、カラヴァッジョ、レンブラント、ゴヤ、ターナー、モネ、ゴッホ、ボッティチェッリなど「聞いた事のある画家」の作品が間近で見れました
レンブラントはホント自画像好きですよね
絵画のことはよく分かりません特に宗教画は分からないけど解説を見れば「そんな意味があったのか」と少し見方が変わる
こちらはラファエロの絵です。バランスの良い三角構図。説明によると十字架を持つヨハネがキリストに花を渡しているのですが、これはキリストの将来の張り付けと復活を象徴しているとか…窓の外の風景も気になりますよね
こちらも同様に聖母マリアからザクロを受け取っているキリスト。ザクロはやはり将来の受難と復活を意味するとのこと。
こちらのコーナーはセザンヌやモネ、マネ、ゴーギャンなど人気の作品が並びます
さすがにフェルメールやダ・ビンチはなかった
倫敦のナショナルギャラリーは広くて人も一杯。作品が多いとサーっと流して見てしまうけど、こうして数点だけだとゆっくり見れます
香港にしては入館料が$150(一般/故宮入館料含む)とちょっと高めだけど故宮の展示品も見れば価値はあるのでは?
香港お役立ち情報ならコチラ
↓↓↓
読んでいただきありがとうございます
↓↓
にほんブログ村
LINE追加でお問い合わせ→@LINE
LINE@ID @zyb5546f
日本でも習えます→日本支部
実際動いて体感していただきたいので
最新の情報をご確認くださいネ