函館から東京に戻る途中に青森で下車をして
湯治と「ひばの千人風呂」で有名な
《酸ヶ湯温泉》で旅の締めくくりをしようと
立ち寄ってみました
Webより
自炊をしながら長期滞在する昔ながらの
湯治をすることもできます
酸ヶ湯と言えば総ヒバ造りの千人風呂
源泉の異なる湯が4つあり混浴です!!
*女性専用時間あり
WEBより
版画家・棟方志功も通った酸ヶ湯は
やっぱり混浴で千人風呂でしょ!
この時期、中は湯気で「視界」が悪く
3m以上離れると全く見えません
お湯も濁っていて入って仕舞えば楽勝!?
脱衣所から四分六分の湯(写真奥〕まで
衝立(写真右)があるのでそこを歩けば
湯船まで裸体を見られることはありません
手前の「熱の湯」へ移動するには
一度湯船から出て衝立のないところを
歩くのでそこでは丸見えです
あえて夜の遅い時間(9時ごろ)を選んで
入ってみたのですが誰もいない!?
と思い、勇気を出して「熱の湯」に行こうと
思ったけどやめました。後で知ったのですが
端の方に音も立てずに男性が潜んでいたのです
あちらからも見えないと思いますけど
裸は無理!!という方には
「湯あみ」が販売されています
これを利用して入るのも一つの方法
*情報は投稿当時のものです
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