小梅、急性肝炎になる。その2
採血の結果が出たので、
再び、診察室の中にはいりました。
先生から差し出された血液データ。
GOT 396 (正常<42)
GPT >1000 (正常<133)
ALP 177 (正常<130)
Alb 2.0 (正常2.3~3.5)
CRP 3.85 (正常<0)
この値を聞いて、愕然。
なんなの、この値は?
なんでこんな値になってるの?
何かの間違いなんじゃない?
すっかり元気になっているように見えたのに、
血液データの結果は、かなりショックでした。
そして、
人間と犬って、こんなにも症状の出方が違うんだと、
その怖さを実感しました。
通院点滴で治療するという話だったんですが、
エコーをしてみると、腹水が溜まっていました。
「重症なので、入院したほうが安全です。
最短で2泊はしましょう。」と言われました。
「よろしくお願いします。
なにか必要なものはありますか?」
と聞いたものの、頭の中では、
(腹水もたまってるなんて・・・・
今はアンモニアは正常だけど、
GPTが1000オーバーしてるし、
このまま肝不全を起こしてしまうんじゃないの?)
一気に不安となり、
その場で、涙ぐんでしまいました。
同時に、
小梅が一番辛い時に我慢させてしまい、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
小梅の頭を撫でるのがやっとで、
小梅に声をかけることが出来ず、
診察室を後にしました。