『Knights*ナイツ*』
2015.05.28[Thu]-06.07[Sun]
LIPS*S&D.C.top-hat合同企画公演
今日は七夕様 ![]()
雨が降ったりやんだり。織姫と彦星は会えるのかな?
Knights公演大千秋楽から一ヶ月たちました。
ニーナとガウェイン、約束の月夜には幸せの1本の黄色い水仙がずっとあなたに届けられますように。
毎公演で感じたことは、お手紙だったりアンケートに書いてしまっていたけれど。
いつの日かの自分のために、ここにも綴ってみよう。
「童女ニーナと約束の月夜」
懐かしい中野ザ・ポケットの会場の客席には、知り合いやお友達もいっぱい!
ホームな温かい空気が溢れる客席で、素直にいっぱい笑えて拍手できて。そして泣けました。
それがD.C.top-hatさんならではの温かくて嬉しい公演なのです。
初日のいきなりプロローグからじわじわ来てしまった私。
琴線に奏でられ、毎公演涙が溢れとまらない物語でした。
なぜだろう・・・?
「あなたがいない」そこに居ないということは悲しくて寂しくて。
待って、、待って。そして「やっと会えたね。。」は嬉しくも涙が溢れてしまうことなのです。
【ニーナとガウェイン】
円卓の騎士にガウェインがいてありがとう!って一番最初に思ったけど。
ニーナがガウェインを100年もの間待ちながら、大切な人達の死を見送りその悲しみが辛くてひとりぼっちになる自分を選んだこと。
100年後の世界では死んでしまったガウェインがカルデモンドによって操らている不気味な怖さ。
言葉を話せないカインに助けられ守られていたこと。信じて待ったこと。
ニーナのコスチュームの変化で、「円卓の騎士の頃の見えなかったシーン」と「100年後の再会」を回想と切り替えてみれたこと。
ふたりの間に「ありがとう」があるから。再会の後がたとえお別れであったとしても「良かったね・・幸せだったねニーナ」って思えて泣きながら微笑むことができたこと。
ニーナの言葉の一言ひと言が、ガウェインの思いにも聞こえてしまったこと。
すべて心に響き残りました。
とみーさんと風間さんの、普段の役とは異なる?←かっこいい役((笑))ガウェイン役をA・B見れて本当に嬉しかったです![]()
死んでしまう役(死体役・笑)は2度目のとみーさん。
相手役がちひろさんなのと素敵な照明の演出効果でニーナの腕の中から消えてしまうというラストシーン!私にとって「死体は神聖なもの」という観念があったから、消えてしまう演出に驚き、今回は素直に泣けました。音楽ともに素敵な心に残るラストでした。
ニーナが白髪だけで、おばあさんではなかったことがファンタジー![]()
そしてプロローグとエピローグに登場するマリー&クリフとストーリーテラー![]()
ニーナとガウェインのお話をハッピーエンドにさせるような可愛くて大好きな演出のシーンでした![]()
【カイン】台詞のない役
言葉でなくても伝えられる想いがある。思いやる気持ちが行動を起こさせる。それを教えてくれた。
カインがまるでニーナとガウェインの子供だったみたい。天使そのものだった。
だからこそラストシーンは感動でもあり。ずみーさん可愛らしくて頑張っていました!
特にセバスチャンとの絡みも面白すぎました![]()
一ヶ月たって今、あーだーこー語るよりも・・
当たり前のことが目の前から消える。
それが人であったり。声や感情だったり。平和だったり。
会えないって本当に悲しいことなんだ、、って思いました。
だから今を大切に頑張れる!
言葉にしてしまう文字にしてしまうと、こんなものなのだけど。
D.C.top-hatさんから伝わってくるパワーが半端でなくて!
創り手側の気愛も努力も愛が感じられた「童女ニーナと約束の月夜」
登場したみんなのこともゆっくり綴りたい。。
いっぱいのものいただけた公演![]()
宝物をみせてくれてありがとう!
Knights「童女ニーナと約束の月夜」感想 page2へ続く・・・
