アルジェリアの天然ガスプラントで、イスラム系武装テロリストによる人質事件が発生、アルジェリア軍の行動によって、日本人技師7人を含む、多数の犠牲者が出たというニュースが、昨夜からトップニュースで繰り返し流されています。


まずは、犠牲になられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。


それにしても、治安が悪いエリアだとは言え、戦争地域ではなく普通のビジネスが展開されているはずの国家で、このようなテロ行為が行われ、多数の民間人が命を落とすというのは、いったいどういうことなんでしょう。


彼らテロリストの行為はどんな論理を以っても正当化されるものだとは思いませんが、そもそも、彼らをそういう行為に向かわせる原因はいったい何なんでしょうかね。


宗教の違いが原因となっているようにも言われますが、そもそも宗教は、人間が生きていく上での心の拠り所となるもの、つまり、人間が幸せに生きていくための仕組・装置なのであって、人間同士を対立させるものではないはずです。


お互いの価値観や宗教を認め合って、対立を避けて生きてくことが出来ればそれが一番良いはずなのに、その一方で、グローバルスタンダードという名の下に、世界中を単一の価値観で染めてしまおうという発想が最先端であるかのようにもてはやされているようにも思えます。


この手の話に結論はないし、いろんなことを考えても、自分の行動に直結するものではないんですけどね。


そんな今日も、ワタシはワタシらしく、精一杯生きていきたいと思います。


ちっちゃいことから、コツコツと。


それが、いつか、大きな力になることを信じて。