久しく読書ネタを書いていませんが、小説中心ですが、ちょこちょこ読んではいます。

□「英雄の書」宮部みゆき

突然クラスメイトを刺し殺して行方不明になった兄が、実は「英雄の書」にみいられて操られているのだ、と本の精霊たちにおしえられた主人公の少女が、兄を助け出すため、本の世界と現実をまたにかけて飛び回る、ファンタジー小説。

□「プラチナデータ」東野圭吾
DNAを分析することで、犯人の克明なプロファイリングを可能にするシステムが作られ、導入のために、国民に、DNAの登録が義務づけられようとしている。そんな中、システムの開発に携わっている天才兄妹が殺され、開発担当の警察官が失踪する。

□「ヒトリシズカ」誉田哲也

暴力と嘘の中で幼少期を過ごした主人公・静が、たったひとりで生き抜くため、自分をこんな境遇に貶めた人間に復讐するために、その生涯に犯したいくつもの犯罪を短編小説としてまとめた一冊。

ということで、当代きっての売れっ子作家を続けて読んでみました。

当たり前ですけど、皆さん流石です(笑)。

あっという間にその世界に引き込むインパクトの持たせ方、さきよみさせないけど、唐突感も感じさせない緻密なプロット。

この3人は、やっぱり凄いなぁ、と思います。

さて、次は何読もうかなw。