ブータン国王の来日をきっかけに、にわかにブータン人気が高まっているらしい。

かの国は、国民の幸福度が世界一なのだとか。

何をもって世界一かはさておき、幸せを感じる国民がたくさんいるというのは、幸せなことだと思う。

日曜日に訪れた岐阜の山村で、暖かな日差しを浴びながら、大きな声で笑い合いながら、丸々とした大根を掘り出していたおばちゃんたちは、生きている幸せを身体一杯に感じているような気がした。

TPPは、あのおばちゃんたちに何を与え、何を奪うんだろう。

私たち都会人は、幸せなんだろうか。

何かに追われ、日々に窮窮としていないだろうか。

足るを知る。

謙虚さから始めなきゃいけないのではなかろうか。
今日で11月も晦日。

2011年、今年も気忙しい年末が迫ってくる。