今日、お昼を食べながら、「飛び出せ!科学くん」が終わっちゃうって話をしている流れで、なんとなく田舎者自慢大会になりましたw。


たぶん、地理的な条件では、圧倒的にワタシが田舎モノなのですが、長野のコとか、広島のコとかとも共有できたのは、昔は焚き火したよねー、って話。


ワタシの実家、農家ではなかったのですが、家の裏側にはそこそこの広さの畑があって、ネギとか白菜とか自宅で食べる野菜をばーちゃんが作っていました。


さらにその奥は、イチジクとかビワとかの木があって、そこから、誰が所有者なのかわからない雑木林につながっていて、その境界領域は、雑草に混じってミョウガやフキとかウドとかミツバとかが採れたりする、不思議な空間でした(今、思えば)。


で、焚き火。


当時は、家庭で出たゴミはほとんど自分んちで燃やしてましたから、焼却炉的なものが、ブロックとかレンガみたいなもので作ってあって、そこで燃やした灰は、畑の肥料として使っていたような記憶があります。


秋になると、その雑木林からたくさん葉っぱとか枯れ枝とかが落ちてくるので、それを集めてきて、よく焚き火をしました。


焚き火と言えば、お芋がつきもので、アルミホイルに包んだサツマイモやジャガイモを、火の中に放り込んでおいて、あつあつ焼きたてを、頬張ったものです。


それが今は、都会では、そもそも焚き火をする空間的余裕などあろうはずもなく、また、田舎でももう二酸化炭素問題などもあり、自宅でゴミを燃やすということはなくなってしまっているようで、もはや焚き火の光景を目にすることはなくなってしまいました。


そういう風習がなくなっていくことが、殺伐とした世の中になってしまっている、ひとつの要因であることは間違いないんでしょうね。


なんか、寂しいなー、と感傷的になったお昼のひとときでした。