意外と長く無りました

 

と言うのも、ファンベルトが切れた状態でしばらく走行せざるを得なかったた

目的地到着後、エンジンルームを開けると、ラジエーターリザーバータンクが空に

 

これはやばいと思いつつもどうにもできないので・・・

 

 

保険利用でいつもお世話になっているショップに入庫

 

ファンベルトについては交換であっさりでしたが、クーラントがなくなっていた原因を探すために

時間がかかりました

 

とりあえず修理が完了して、走行テストやら何やらしても

エンジン側で水を食っている状況はなく

特に問題なしとの判断で修理完了でした

 

今思えば、ファンベルトが切れる前の状況として、上り坂で3000回転くらいでカリカリと

ノッキングのような音がしていました

単にエンジンのノッキングかと思い、オイル交換やら添加剤など状況を確認しましたが

カリカリが治らない

普通エンジン本体の不調?によるカリカリなら一定の回転数になってからではなく、

特に力のかかる回転域で発生するのですが、2500〜3000回転くらいのみだったので

オイル交換と同時に見てもらおうと思っていた最中の出来事でした

 

いかんせん古い過走行の車、まだ乗るのであれば異常を感じたらすぐにショップで見てもらいましょうと反省しています