そういえば、とうとう作っちゃいました
チルド室に入れて約1ヶ月
甘みもググッと増してることでしょう♪
で、
旦那はやはりおらず
剥くのが面倒なので、
活力鍋を利用して又やってみました。
前回は煮過ぎたので、
今回は
水をかぶる程度に入れて、
高圧で重りが振れたら止めて圧がなくなったら、
すぐ開けて冷ますというやり方。
渋皮煮のレシピと剥き方を参考にさせていただいたのは、
リカ&チャコ
さんのやり方であります
が、
さっすが、0活力鍋
またもや予想以上に火が入ってました
次、作る時は低圧で試します
あと、切り込みは浅く十字に入れた方がいいです・・・。
剥くとき素手で向けますが、
指の皮厚くなるくらい、やっぱり大変です
でも、
包丁使わなくていい分楽ではありましたけど
で、出来上がりはこちら。
あっ、灰汁を取った後に、渋皮をきれいにする時、
丁寧に剥いた方がいいです・・・
ざっぱな私は、サクサク剥いていったら、
渋皮が剥がれて、そのまま私の口に・・・
あと、
こちらのレシピだと
「長期保存は難しいかも」と旦那がいうので、
砂糖を倍量、
ブランデー+大さじ2
で加えております。
でも、これでも控えめらしくって・・・
本当はもっと入れた方がいいみたい
確かに、控えめな味でした。
瓶詰めするときに、もうちょっと甘くしようかなぁ
いやぁ、おそらく栗自体も良かったんです
もう、ぷりぷりで大きくて、そして甘い
さすが、熊本名産地
あっぱれでございます
熊本に住んでいて良かった――――
長期保存して、おせちで食べる予定
父母や祖父母にもあげようと思ってたんですが、
あげるのがもったいない・・・
と思ってきた、
なんとも親、祖父母不幸な娘であります
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