ようこそ・・101階へ

「処方箋出てますよ!!!]


処方箋は
とにかく、その時間を楽しみます。

恋の処方箋・・・?
(つд⊂) わかりません( 」´0`)」
はじまってしまうと、どうしようもないでしょ・・・
はじめたくて、はじまるものじゃないし
つ~か、いらない・・・
終わりたくないから・・・

処方箋は、、、突っ走って下さい。
当たって砕けろです。

処方箋は、ステキな音楽やステキな景色と寄り添い、
愛しい人を思い浮かべると、幸せな気分になります(*^_^*)

処方箋は…
「ほっとく事」

処方箋ですか!
「恋をした相手にしか直せません!」
今振り返ってみると…「恋」とは恐ろしいものですね~
恋をすると、アバターもえくぼ…(-_-)
と悪化し…誰にも止められなくなる時代を
越えても無くならない怖い病いです


恋の処方箋」出しておきます。
●後悔しないように“好き”をぶつけましょう。

処方箋…ほっこりココアでも飲んでみます?

処方箋
やはり待っててもどうにもならないので、
ちょっとずつ行動を起こしてみる。

そんな恋の処方箋は、ポエムです。
ぐちゃぐちゃして、ぽわんぽわんしてどうしようもない
想いを文字にして、吐き出すのです。
そうやって少しずつ心の中を整理したり、
見直したり、想いを確認したり

処方箋は、さりげなく接近すること。
それで自分で満足して、微笑んで終わりです。

“慣れる”しかない様です…


処方:ポケットティッシュ、ハンカチ、リップクリーム。
頓服で(息苦しさ、胸部痛の時には)親友との長電話を追加する。
基本的には上記3点を忘れなく携帯すること。

処方箋はやっぱりドクターCHAGEの歌でしょう
泣きたい時はこの歌(TT)
笑いたい時はこの歌(^o^)/
疲れた時はこの歌(-.-)y-~
すごい効き目です


恋の攻略は風林火山です。
意味は各自自習してください。それでも、
叶わなければ、恋で泣かした人と、泣かされた人の
罪は振り分けてもいいと、
誰かさんたちに教えてもらいました。
はい、相手の見る目がなかったと自分を慰め開き直りましょう。
そして、更にいい女になって幸せになりましょう。
また失恋の処方になってますが、
恋について学びたい時はCまたはAの歌詞を熟読しましょう。
勉強になる場合もあります。
恋に疲れたらここを覗いてみましょう。
けっこうしょうもないので恋の切なさから解放されます。


そして処方箋、、、
「仕事」と「時間」かな。
やっぱり仕事中は他の事考えてらんないし、
時が経つと落ち着くから(愛に変わる?)

処方箋かぁ…
治さなくていいです♪
この想いに ひたっていたいから…( ´艸`)

その「恋の処方箋」
・・・教えてください(>_<。)
とりあえず・・考えすぎて落ち込まないようにしましょう。

処方箋は
 川の土手に散歩に行く。
 ・・本と音楽を持って。
  学生の頃はいつもそうでした。
 夜、空を見上げる。
 ・・明日も逢えるといいなって。


処方箋は…どんな時でも、恋をすることは本当にステキなこと、
人を好きになるのは本当にステキなことだと、思い出すこと

【注*】
年齢性⁇勘違いかもです
薬局で(救心)を

処方期限は無期限です♪♪
それと、いつもはコーヒー派だけど、
普段はあまり口にしない紅茶も
浮ついたココロにさらなる気取った気分をプラスしてくれます

「恋心 あがる想いは 恋のぼり」

処方箋は…
やっぱり音楽と、クールダウンさせてくれる友達かな!

処方箋は会う!それだけです。

ちなみに私の「優しくなる」は、
好きな人にだけわかりやすく優しくなるです(笑)

処方箋は、教室での、好きな人の声です!

は~い!!あなたはどのタイプでしたか?

で・・どうして「恋の処方箋受け取り口」は
本館101階かって??
それはね・・
「101階の天空の世界を体感してみたい」と想う
気持ちが恋の始まりです。
そして高速エレベータで一気に上昇して
ドキドキ・ワクワク・ムフフのフ・・
扉が開いて、目の前に広がる天空の景色に
身も心も委ねたら・・
それが・・「恋」です。

これを体感したら・・
高所恐怖症なんて履歴書の特技の欄に
高所快感症に書き変えられますよ。
そして下界いに降りようとエレベーターの
扉の前に行くと・・
そこには「定期メンテナンス」の文字が
そして・あなたは階段か?このまま待つのか?
とても不安に陥る・・・
これも「恋」なんです。
でも「天空の世界」は間違いなく
あなたの一番気持ちのいい場所となりうるでしょう。
だから・・・
何度でも101階に昇りたくなります。
それが「恋」なんです。
まぁ~恋も「晴れたり曇ったり・・・」

photo:01



ホットジンジャーと一緒に飲んでね。。
温まるよ。どうぞ・・

以上・・
学園長こじつけの「恋」でございました。