タイトルは
去年の「細道in神戸」の川柳です。

確かに神戸は元気でした。

でも、17年前のあの日のことは
決して忘れないからね。
そう、あの日のことは
ラジオの電波が
ただただ、愛しいと思いました。

Cが 『ラジオの絆』を確信したのも
あの日があったからです。

そして、あの日の皆さんは
今回、あの街の方々の
「優しく、そして強い味方」に
なってましたね。
Cが百万回叫んでも
あの日の皆さんの
リアルな言葉には
Cの言葉なんか
砂漠に落とした、
コンタクトレンズみたいなモンです。

あの日の皆さんの
「Chageさん!どうか・・あの街へ届けたって!!!」
そう!

同じ痛みを抱えた人々しか
使えない言葉があるのだと・・

それがこの川柳だと思います。

「見て下さい 神戸はこんなに 元気です!」

そしてCはCのLIVE会場で生まれた
この川柳の想いを
必ず一人でも多くの「あの街」の
方々に届けて行きます。
「歌声が唄える」ように・
「電波が伝える」ように・
・・・
つまり・・
そう言う事だと
Cは・・・
信じてます。

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