その本は
まるでタイムマシンに乗って
「すまんが龍馬様に話があるじゃきいにぃ
その辺りの幕末ちゅう日本に
Cを連れてって!!!!!くれんかのぉぉぉ~!!!!」
って叫びながら
真っ赤なレバーを
焼いたら・・・もとい
真っ赤なレバーを引いたら
レッツゴー!!!
レッツゴー!!!
レッツゴー!!!
ジュンです
チョウ作です
・・・
ミナミ・チャゲ男でございます。。
で...
たどり着いたのが
だいたいが150年くらいの
日本ちゅう国じゃったけぇの~!!!
家系図的に言えば
「曾じぃちゃん?」
「曾ばぁちゃん?」
とにも
かくにも
この写真集は凄いです。
「脳内パラレルワールド」が
体感できます。。
まさに・・・
「君たちがいて
嗚呼!!僕がいる!!!」

まさにChageの
人生の一冊に
ふさわしい
その名も
「レンズが撮らえた
幕末の日本」

カメラが好きになるし
写真が好きになるし・・
そして何よりも
「日本」というこの国・・
そしてそこに確かに
存在していた
「日本人」が愛しくなります。。

明日は休校です。。
久しぶりにこの本をめくりながら
Cもまたページの中で
「栞」となりませう。。

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