試合のダイジェストなどのBGMで流れるも、ナレーションでちゃんとは聴こえず。
それでも耳をすまして必死に聴く
メロディーを変えていたり、休符をポイントで入れていたりと、どうやら1番とは違うイメージの雰囲気。
で、アウトロ部分はピアノだけで思っていたより余韻残さずスッキリした感じの模様。
早くフルで聴きたいなぁ
オリンピックもここ数日は決勝が重なり、あっちを見たりこっちを見たりと忙しかったです。
想像以上にスポーツクライミングが面白かった
ボルダリング、リードのコースは競技開始直前の短時間で作戦を練って登るので、経験値と発想力と体力・持久力のバランスが上手く噛み合わないといけないみたいです。
自分との戦い。
そしてどちらかといえば他の選手より、コースを作った人との駆け引き。
解説者もビックリするような体勢で登るパターンもあったり、男女共に激ムズコースとなっていて素人は“絶対ムリじゃん。。”と思いながら見てました。
大会の難易度は簡単過ぎても順位の差がつかないので、参加者中1人か2人が成功できるくらいの攻めたコースを作るらしいのですが、ほぼ中盤あたりで脱落する選手続出。
世界のトップ選手が集まって挑んでも、誰も登れなかった面があったくらい。
普段の国際大会もこれくらいなのか、今回のコースが難し過ぎたのか。
このコースを作った人教えて!
そして登って正解を見せてー!
オリンピックも明日には閉会式。
いつもより始まってしまえばあっという間の期間に感じたのは、メダルラッシュの効果かな🥇🥈🥉?
時差がないからかな?
パラリンピックでも『凛』をたくさん聴けるといいな。