実は【Re:LIVE】初回特典映像のMVメーキングをまだ観ていなかったのですあせる

正しくは途中までしか観れなかった。

色々あったここ数年を思い出すと苦しくなって、自分よりずっと前に進んでる関ジャニ∞を直視出来ないみたいな感覚になって、終わってました。


『日経エンタテインメント』や『TVガイドperson』を読んだからか、今なら観られる気がして再生。


だいぶ寝かせてしまいましたが、無事完走。

丸ちゃんが言っていた「eighterが追い付いた」っていう表現が合ってるのかも。
まだ並走とまではいかないけれど、関ジャニ∞の背中を見ながら同じペースで走れるまでには来たかな。

それにしても歌詞だけでなく、ジャケットもMVも想像以上にeighterの事を考えてくれてたんだねえーん

今さらだけど、ありがとう。


で。

久しぶりに番協に行った『ジャニ勉』の回を観る。

私にとって生で見た最後の7人の関ジャニ∞。

すっごく遠い昔みたいな感覚。

時間の経過以上にそう感じたのも、5人の関ジャニ∞が馴染んだ証拠なのかもなぁ。



2021年。

どんな関ジャニ∞に会えるのか、より一層楽しみになりました。

その前に、これから始まる雑誌やバラエティーに出まくる2020年の関ジャニ∞を思い切り楽しむでアップアップ