心残りがないように。
LIVEBlu-ray『関ジャニ’sエイターテインメントGR8EST』完全鑑賞

フラゲしていたものの、チラッとは見たけれど、本編だけがどうしても全部見ることが出来なくて今日になりました。
東京公演にも行ったけれど、6人の関ジャニ∞もTVでたくさん見てきたけれど、これを見てしまったら私の中の7人の関ジャニ∞が終わってしまうような気がして。
すばる君のこと。
安田くんのこと。
歌割り。
踊りや演出。
どれだけ話し合いを重ねたんだろう。
どれだけお互いを思い、考え、ステージに立ったんだろう。
ステージから見える景色はどうだったんだろう。
勝手に想像しては【なんて強くて優しい人達なんだろう】と6人を尊敬して。
そんな6人と離れる決断をしてまで、自分の人生を選んだすばる君。
同じ道を歩むことはなくなってしまったけれど、いつかどこかで重なり合ったり、隣り合わせになったり。
そんな未来が令和という時代にありますように。
見終わって自分の中の7人の関ジャニ∞に一区切りがついたけれど、決してマイナスではなく、ある意味清々しい感じ。
結論は今までの7人が好きで、どんな未来になるか分からないけれど、これからの7人も好き。
横山裕。
渋谷すばる。
村上信五。
丸山隆平。
安田章大。
錦戸亮。
大倉忠義。
出逢ってくれてありがとう。
関ジャニ∞になってくれてありがとう。
まさか平成後半にジャニーズにハマり、うちわとペンライトを持ってLIVEに行く人生になるとは思いもしなかったけれど、私の平成は音楽に囲まれ、楽しめた時代でした。
令和もステキな音楽と出会い、楽しめる時代でありますように。
7人とeighterにたくさんの笑顔の花が咲きますように。