テレビ東京でも…
TBSでも…
手術

何故に重ねる

私は脳腫瘍の福島先生のキャラクターが好きな為、TBSを見ました。
今日の福島先生もサバサバしていて、難しい手術を無事に成功させていました。
(この手の話が苦手な方はこれより先、読まない方がいいですよ…
)

最初の頃は解らなかった腫瘍と神経の見分けも、何度も福島先生の手術映像を見ているうちに、それなりに解ってきたり。
その場にいるかのように一緒に「あっ!」だの「おっ…」だの言いながら見ていたり

しかも腫瘍に隠れて神経が見えないとの先生の声に、目を細めて(それで見えるハズもないのに
)テレビ画面を見る始末


どれだけ入り込んで見てるんですかいっ

改めて凄い先生だと思いました。
また肺の手術の先生も凄かったです。小さな傷口で肺がんの手術を済ませていて、患者さんの体力的精神的な事など考えると、素晴らしい手術法に思えました。
医療の進化も早いですね。
眼球の手術だけは未だに苦手
ですが、このような手術関係の番組はつい見てしまうのです。

そんな私は入院、手術、さらには点滴ですら未体験
