まさかの長編作となっておりますが…(笑)
よければ続きをどうぞ
あまりにも会場内がざわめいている為、集中して歌えないASKAさんはバンドメンバーに「ちょっとスタッフに指示してくる
」と話した後(小声なのに遠くに居た私に聞こえる。さすが夢)・・・
ステージを下りて
客席の通路を走り、会場奥にあるドアへと向かいます。
こっちに来る…
こっちに来る…
来たぁー

その通りすぎる
瞬間「ASKAさんっ!
」と声をかけると、ASKAさんはニコッ
と爽やかな笑顔をくれました。
かわえぇぇぇ


軽やかに奥のドアに居るスタッフの所まで行き「1回に入れる人数を増やして、きちんと誘導して。こんな感じが続くと歌えないから
頼むね
」と伝えるASKAさん。
こちらも小声なのに、遠いのに、聞こえる奇跡(笑)
そしてステージに戻るASKAさんがまた目の前を通って
いきました。
「頑張って
」と、また声をかけると「頑張って…か
」と苦笑い。
“そうだよね。ASKAさんは頑張って歌っているけど、会場の状況が良くないだけなんだよね
”と「頑張って」と言ってしまった事を反省…
その後、やっと自分の席に座ったところで目覚めました。
せっかくASKAさんが出てくれたのに…会話?出来たのに…ストーリーが残念でしたね。
今度こそ
恋愛的なストーリー
になりますように(笑)
一度もない
お待ちしてます、ASKAさん
おしまい
よければ続きをどうぞ

あまりにも会場内がざわめいている為、集中して歌えないASKAさんはバンドメンバーに「ちょっとスタッフに指示してくる

ステージを下りて

こっちに来る…
こっちに来る…
来たぁー


その通りすぎる



かわえぇぇぇ



軽やかに奥のドアに居るスタッフの所まで行き「1回に入れる人数を増やして、きちんと誘導して。こんな感じが続くと歌えないから


こちらも小声なのに、遠いのに、聞こえる奇跡(笑)
そしてステージに戻るASKAさんがまた目の前を通って

「頑張って


“そうだよね。ASKAさんは頑張って歌っているけど、会場の状況が良くないだけなんだよね


その後、やっと自分の席に座ったところで目覚めました。
せっかくASKAさんが出てくれたのに…会話?出来たのに…ストーリーが残念でしたね。
今度こそ




お待ちしてます、ASKAさん

おしまい
