いやぁ、最後まで見ちゃいました
スタートから危うく接触か?!のドキドキ
日本人唯一のドライバー小林可夢偉選手は18位。
正直、“またマシントラブルでリタイアか、このままの順位だな…”と思ってました。
ところが
途中に他の車が大クラッシュ(ドライバーさんは無事でした)があり、セーフティカーが入り、そのタイミングでほとんどの車がタイヤ交換をする中、小林さんは走り続け3位にアップ
その後も小さい接触があったり、上位の選手にペナルティ(コース外のスペース“ドライブスルー”を走る)が出されたり、マシントラブルでリタイアがあったり、コース上にビニール袋とビンのゴミ乱入…
次から次へハプニングが起こりました。
タイヤ交換のルールがある為(ソフトとハードの2種類を使わないといけない)、ピットインして順位は下がりましたが、最後の最後に2つ順位を上げて小林さんは7位入賞
凄く興奮する大会となりました
私的には“お初”のペナルティ&試合後に審議結果発表。←イマイチわからないので…また勉強しまふ。
それにしても、F1カーのおなかというか、裏側?初めて見ました
大惨事にならなくてよかったです。アイルトン・セナみたいな悲しい思いはもうしたくないですからね・・・