「人間失格」太宰治

このブログは太宰治の生涯を簡単にまとめています^_^

高校生のバカがバカでも分かるように書きました(^^)



台風による暴風警報で休校💨

今日の時間割は嫌いじゃないから別に嬉しくもない…🙃🙃

ということで暇なので「人間失格」を読むことにしました。

人間失格は小栗旬主演で映画をやっているので見に行く前に読んでおきたいと思いました。

小栗旬カッコいい✨

表紙が小栗旬だったので買いました笑

それと「もの思う葦」「ヴィヨンの妻」「斜陽」も同じく小栗旬が表紙だったというだけの理由で買いました。

本なんて全く普段は読みません。漫画でさえも読まない私に本を読ませたこの表紙は素晴らしい!(なんでそんな上から目線やねんww)



                      ↓人間失格と太宰治↓

太宰は津軽の大地主で父親が貴族院議員の六男と

して生まれる。裕福な暮らしを送るが農民に金を

貸して返せなかった分の代わりに田地をとりあげ

急速に大金持ちになった成金であり周りの貧しい

農民や友達の家からとったお金で自分の家が裕福

であるということを知り悩み始める。

そのとき生家の人たちが

一番恐れた非合法の共産党の政治運動に全てを捨

てて参加しはじめる。しかし革命のために手段を

選ばない活動に絶望する。自分はかっこいい革命

家には慣れない、滅ぼされるべき大地主の息子だ

と自覚し自分を滅ぼすことが社会への唯一の奉仕

だと思い込む。そして知り合って3日目の女性と

入水自殺をはかる。しかし女性は死に太宰だけが

救助される。その事件が生涯太宰に罪悪感を与え

た。死に損なった太宰はただのあほのような生活

を続ける中、どうせ滅びるならこんな愚かな男も

いたということを書き残しておこうと遺書として

小説を書きはじめる。こうして書かれたのが「晩

年」だ。大きな反響を呼び第1回芥川賞候補にも

なるが代名の通り書き終わったら死ぬ気でいたの

でまた自殺をはかる。しかしまた未遂となり恥ず

かしさや心の弱さから麻薬中毒になる。それを心

配した人たちが太宰を騙して入院治療させる。退

院後全てに絶望し女性とまた自殺をはかるがまた

未遂に終わる。それからまたあほのような生活を

していたが作家としてだけ生きることを決心す

る。そしてきちんとした結婚をし生活が安定し作風も芸術的なものになる。

そのときの作品が「走れメロス」だ。
(現代と古典を交えた「津軽」なども)

戦争による悪い雰囲気のなかいきいきとした
創作活動に励む。

しかし、太宰は敗戦後(その頃の作品は「ヴィヨンの妻」など)の人間たちの けちくささ や 古さに絶望する。

そのときの作品が「斜陽」だ。

それから人間失格の執筆を始める…。

この作品が遺作となるのだ。


「人間失格」という作品の他と違うところだらけと言われる。

この作品が書かれた背景や時期や思い、感想は次の機会に書こうと思う。