去年の秋、 友に 小さなあじさいの苗を頂いた。
鉢に植え替えて、大事に育てた。
6月に入り 花が大きくなってきて ウキウキした。
はじっこから、順に花が咲いてきた。
ら・・ 白だったので ちょっとがっかりした。
白は可憐で素敵だけど、 どこか 青とか ピンクとか 色付きを想像してたから。。。
しばらくして・・・
あじさいは どんどん 色を付け始めた。
薄いピンクから 濃いピンクへ。
かわいい。
私が小学生まで育った家の庭には、
毎年 それはそれは素敵な ブルーのあじさいが たくさん 咲いていた。
その あじさいの 根元の土には スプーンが 2本も 3本 さしてあった。
あじさいの色は 土の状態で色が変わる と その頃 おぼろげに覚えた。
花の色を コントロールするために さしてある スプーン。
今、ネットで調べると、 花の色は 土が 酸性かアルカリ性か ということと、
花の細胞内にどれくらい アルミニウムが含まれているか で 決定すると書いてある。
もし、あの頃
うちの 母が 「 うちの あじさんは 真っ青なブルーにしたいのよ!」と思って、
アルミのスプーンを 土にさしていたのなら、 やはり彼女はただものではない と
思わずにはいられない。
ってか、ま それはないな。
だって アルミニウムうんぬん は 多分 最近の話だろうし、
日本の土壌は ほとんどが酸性で、青のあじさいが咲くのが一般的なんだって。
でも、 その スプーンのお陰で、
より うつくしい大輪のあじさいが咲いたんだ と 思いたいな ![]()
庭の思い出は、
そのたくさんのあじさいと、毎年たわわに実をつけた柿の木 da ぽちっとな →
あっ、あとは 風呂場から手が届く位置にあった いちぢくの木。
お風呂に入りながら、食べましたわ~( ´艸`)



