今朝も寒かった!
1月も今日で終わり。 明日には、少しは寒さも和らぐそう。。。
もうすぐ 立春 ですものね
さて、今日は 2月のレッスンの準備やテキストを作っております。
お菓子の復習もしています(^^;) 久しぶりに作るものは、レッスン前に予習デス。
(けど、すんごい簡単レシピなので、失敗は無いわ~ 今日も1つ材料削ってみました。わはははは)
そんな中 不意に 差し入れを頂きました。
エスプレッソティー ・ ラテ
おぉ~ あおいゆうちゃんだ~!!
で・・・ これなんだ? 苦手よ コーヒー用語。
ウィキペディアより
エスプレッソ (espresso) は、コーヒー の一種で、イタリア やフランス ではもっともよく飲まれるコーヒーである。
風味が濃い、こくのあるコーヒーで、イタリアで Caffè といえば、普通これをさす。
ラテ(Latte)は、イタリア語 で牛乳 の意。又は、カフェ・ラッテ の略。
コーヒーなのに、紅茶につけたのね。 *エスプレッソ*
結局 → 濃いミルクティー という ことだよね。
ふ~ん。。。
カップに出してみた。 ミルクティーの色。
(前回のカフェモカの時 →☆ 、どんな色だったか知りたい。って再現中におもったから。)
ゴクゴク
? いつもの缶入りミルクティーと何か違う??
甘いミルクティー・・・・ 違いのわからない紅茶教室の先生
缶をよく見ると・・ 「ほのかな苦味が感じられる贅沢な味わい」
なんと そうですか!
気を取り直して・・・ 飲む。よ~く味わって飲む。
あぁ。。。 そういえば 最後の方に紅茶の風味がふわんとするね。
苦味っていうより、紅茶の味が今までより感じられるってことかね。
私には 苦味も渋みもほとんど感じられないんだけどね・・・もう口がまひしてるんかなぁ。。。
(これを飲んで、 苦い!渋い! って感じられる方がいたら教えてね。)
でも、これ とっても売れているんだって!
ってことは・・ 紅茶の先生 と 名乗ってるどこかの誰かより、
一般の方の方がよく味がわかるってことよね。。。。 大丈夫か? 私。。。
ウィキペディアによりますと・・
苦味と渋味は生理学的には同一の感覚であり、味覚の差は苦味物質の濃度、混合比率、複合体の形成[1] などによってもたらされる。
と書いてある。 苦味と渋みって違うもの って思ってたけど、同一の感覚なんだって。
そうなんだぁ。。
にがっ!!! しぶっ!!! おんなじ??
~ここから追加~
*ろびんさんからコメを頂いた~*
エスプレッソマシンとかを使って、蒸気を使って一気に抽出したものをエスプレッソっていうハズですが・・・
エクスプレス=特急っていうでしょ
ブロウクンリーフを使い、短時間で抽出ってことかな、、、
茶葉を躍らせずに済み、作業効率アップかな
だはははは。そういうコトですか。 ってことは、家では作れないですね~。
でも、あまり今までとの違いは感じなかったのだけど、ホットのせいかな?
アイスなら、もっと違いが感じられたのかも。。。
関連でこんな記事見つけた~! ほんと、マシーンで作るんだね
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080424/1009895/?ST=life&P=1
ろびんさん ありがと