こんにちは、ちゃえです(๑´∀`๑)」




ブログのアイコンの写真を変更しました(仮)。



最初に設定しようと思った写真がサイズが合わず(変えられるんですかね??)、元に戻すのも気が乗らなかったので、とりあえず(仮)で変更してみました😅



しばらくこれで行くと思いますのでよろしくお願いしますおやすみ





聞いて下さい!!私はよく夢の中に部屋が出てくるのですが、最近見るに出て来る部屋はいつもキレイキラキラですお願い




因みに和室が片付くまでは、ずっと

魂ガーン汚部屋ガーン魂の夢でした笑い泣きうなされとるやん



大概超とっ散らかってる部屋に誰かが入って来てしまって

ワァァァーー、見られたーーえーん

ってなります。

めっちゃ恐怖でしょ?笑い泣き実際あったし


よっぽど気になっているらしい笑い泣き笑い泣き笑い泣きそりゃそうだよー泣




皆さん、部屋がキレイと言う事は、夢の中でも安心です真顔キラキラほんとうです





散らかすのは呪いメラメラ


片付けるのは魔法キラキラ



単純ですが、私はそんな風に感じます。



散らかってくると、呪いが掛かった様にモヤモヤした重苦しい気持ちになってきます。



それに負けずに片付けるという行動が、魔法の様に心を穏やかにします。



今やっと


3S 

①ストレスフリー 

②スッキリ 

③ステキ


の①ストレスフリーに近付いて来ました!照れ



もちろん私も頑張りましたが、こうなって思う事は、

ロボット掃除機を買ってくれた夫のお陰笑い泣き笑い泣き笑い泣き



アパートが片付いたら持って行くとか、全然良い人じゃないとか、そんな事は置いておいて、

やっぱり、



毎日リセットする事の大事さキラキラ



です。



朝ロボット掃除機を動かしても、夕方帰って来ると

なぜこんなにゴミがある?チーン


と言うぐらい床が汚れてる時があります。


以前は掃除機をかけない日もあったし、かけても隅々までなんてやれてないので、ゴミがあっても当たり前と思っていました。



毎日やっても汚れるよね〜


って、私にとっては言い訳でした。



毎日やっても汚れるんだから、汚れてたって仕方ないのよ。
だから毎日やらなくていい。


と、『自分が毎日やらない事』を正当化していました。


でもロボット掃除機は、文句も言わずにキチンと仕事をします。


そこで、私にも気持ちの変化が起こりました。


毎日やらないと、汚れる。

床が毎日キレイな事で、他の場所も引っ張られるのです。逆もまた然り。


やっぱり、一番広い面がキレイと言う事はかなり重要です。
もしも他が出来ない日があっても、本当に心が救われます泣くうさぎ



本当は
キレイになってきたから私自分で掃除機掛けられるよ?
と思っていましたが、
過信
です真顔



何だかんだ言っても、ロボット掃除機を導入してくれた夫に感謝です照れ
必ずしも、全面的に味方な人だけが私の味方、では無いと言う事ですね。
時に敵になる人も、時に味方になる。
やはりどんな人にも敬意を持って、親切にした方がいいという事でしょうか。


気に食わない時もありますが😑
気に食わないのでまだお礼は言いません。




こんな写真が躊躇せず撮れるようになった事が夢みたいですラブ

以前はカメラを向けるとどこかに何かが写ってしまうので、それをどかしてるうちにシャッターチャンスを逃したり笑い泣き



ビジューの写真が多いのは下にいる事が多いからです。愛情の差ではありません



シャーちゃんは大抵


どこかに登っています。



でも、ネコたちの写真が撮れるようになって嬉しい〜ヽ(´▽`)/

って思ってふと気付く…



でも、私が本当に躊躇せずに撮りたかったのは、



子ども達の写真だ〜えーんえーんえーん




↑これは、何故か洗濯カゴで寝る末娘の頭を愛おしそうに支える長男。その向こうのハートマークはパンツ一丁でソファに寝転がる夫。


これでも一応洗濯物を片付けようとしている途中なんですおいで


こうやってオモシロ写真を撮ると、どこかに何かが映るんですよ…笑い泣き心霊写真ではありません



散らかった部屋で、とっても楽しそうにしてる子ども達。

私もそれを見て、とっても幸せでした。


散らかってるとか、気にならなければもっと真っ直ぐに子育てを楽しめたなぁと思います😢



あの頃に戻れたらって、自分が思うなんて思わなかったけど、今あの頃になりたかった自分になっているって事なんですよね。



夫の問題勃発の時もそんな気分だったけど、ちょっと違います。

あの時もそう想像したけどそれは現実逃避で、ダメだ、今のままやり直しても同じになる真顔と断念しました。←そもそも無理だから



今は違います。今の自分でやり直したら絶対前よりも幸せになれる。

もう一度やり直したい。今ならやれる。

でもその場所に立つことは絶対無理。

だから余計悔しいし、切ない。



だから、今出来ることをやるしかないんですよね。
進化するしかない。過去には戻れないけど、前に進むことは出来る。


本気で『戻りたい』って思えたのは現実逃避じゃなくて、現実を受け止めて努力して、もちろん薫さんの多大なるサポートや、家族の温かいサポートにより、こんな私でも成長出来たからです。


これからも手に入れたこの小さな片付けの力を磨いて自分のものにし、どんどん成長し続けますプンプングー炎



そして、そんな私の努力の結晶である毎日キレイな部屋に毎週来るゴミ屋敷寸前の両親…


母も『あんたのとこ行くと、何か背筋がシャキッとするようになったわー』


と言っていました。


そして我が家のキレイには図らずも影響を受けてたみたいでびっくり


その後の二人の会話。


お父さん、この前『片付けの番組』流してたでしょ!
あれってイヤミ??

と母


いやいや💦あれ観て片付けようと思って…

と父


父はいつも片付けようと頑張っています。
私が知る限り、40年前から
収納グッズを買って来たり
片付けの本を買って来たり
収納棚をDIYしたり
片付けの番組を録画したり…
と、自分なりに行動しています。


恐らく、その日も『片付けよう!』と思ってビデオを流し、何かを思い付いて違う事をし、母が来た時にはただ『片付けのビデオ』が流れている…と言う状況だったのでしょう(´-ω-`)



でもその状況、ちょっと分かる笑い泣き血よねー


でも、物を減らさないと絶対無理


結論から言うと『物を減らせ』なんだけど、そこに行き着くまでには

①どんな暮らしをしたいのかと自分と向き合う

②それには何が必要なのかを選び取る

③そして自分のこれからに不要な物を手放す

と言う流れがあるので、
①と②を面倒に思い「あ〜、はいはい」と聞き流すと1番インパクトがあり分かりやすい
要らない物は捨てろ(大抵どんな言い方をしてもこう聞こえるようです)
ドーーーン!と来るようです。



で、ずーーーっと私が介入する片付けを拒んできた両親ですが、そんな両親のやりとりを聞いて、


お父さん、多分それじゃ片付かんと思うよ。

と言うと


一年後、見とってみ。

と言うので


無理だと思うな。
…ねえ、『捨てろ』って言わないから片付け手伝わせてよ。
練習させて。
うちが片付いたら自信が付いて起業出来るかも照れ


と言うと、今まではうちはいいわ。と言う答えだったのに、

ほらね、お父さん、こう言われるんじゃないかと思っとったわー笑い泣き

と、まんざらでもない様子(←そうか?)ニヤリ


と言う訳で急に、



✨実家の片付けプロジェクト始動!!✨(急に終わるかも知れません笑い泣き


実家の片付けは諦めていたので驚いています(´⊙ω⊙`)

さてさてどうなることやら、乞うご期待!!✨