欲しいものはもう | Um sentimento triste

Um sentimento triste

空を眺めるのが好き




毎日本当に本当に幸せで
感謝、感謝の日々で
好きなものに囲まれ
ゆるゆると暮らしている



これは夏の写真だけど
こんなのんびりした場所に
よく行って、食事して
緑や透明度の高い水場を眺める



ショッピングも飽きました笑い泣き笑い泣き笑い泣き
行っても全く欲しいものはない
正直食べたいものもない
これは友達とも話するけど



オーソドックスなジャケットや
シンプルなシャツとか
アクセサリーにしても古い作りのもの
あとはどこで買ってもなんか気分同じ




好きなブランドたちは日本から
殆どが撤退しちゃったので
なかなか手に入らないし
デザインがとんでもない方向行ったり



ちょこっと自分でも手を入れ
後付けしたり、少しお直しさせて
着たりしてるけど
要するに中身、なんですよね
中身の自分を納得出来てなければ
さして満足出来ないことわかった



基礎や化粧品変えたとこで
健康で、ベースを磨いてないと
自己の満足だけになるのと同じ
結局は自分次第ということになる



こんな気分にまたなってきたのは
キレイになりたいという
深層的な気持ちに
なってきたことだなと




最近よく
海老蔵さん麻央さんの
ブログ覗くのね
アメブロ帰ってきたのも
それをよく見るから



彼ら見てて
すごく自分を
省みるように
心の綺麗さや
繋がり、結び付きの
強さには何も敵わないと



周りにやっぱり
常に感謝して
出来る限り優しく
そう思うんですよね




一番欲しいもの
大切なものは
もう皆の手の中に
あるんじゃないかな