育ての親 | Um sentimento triste

Um sentimento triste

空を眺めるのが好き





私の一番大好きな育ての親が今日はこっち入りや
ほんま、この人には世話になった
しごかれたし、どんだけ怖い存在やったか


私の事を叩き上げまくったわ
どつき回されて、昨日もそう
あんな凄い人が私の事を応援してくれてた
私は人に恵まれてる


業界を変えた人間たち
日本が傾く中でも、まだ前進してる
目の鋭さは半端ない


私はどの業界でもたくさんの知り合いが居るけれど、この二人は別格
私も怯えるくらいの人
誰に何言われても凹まん私やけど、この二人に怒られたり、誉められたら号泣してしまう


昨日は誉められて泣いた



お前はなんやかんや言うてもよくやってるわ



その一言がどんなに嬉しいか
その人に言われた事だけは何があっても守る
家に居ても何してても、だから今の私がある


心をいつも掃除出来るのもそう
くさくさしてきたら、会社に行く
会うんやない、社章見て、手を合わせる


この人もごっつい人で、うちの親がオペ後急変した
で、どうしようもなくこの人に電話した
そして、この人と、この人の可愛がってる人が拝んでくれた



後で聞いたら二人は自分の命引きかえに拝んでくれたらしい
母親は何も無かったかのように安定した


この人は表向きはとにかく大きな会社の会長だ
でも、神の道を知ってる人
私はいつも怒られる


お墓参りいってないのはすぐばれる
そして、この人は私の身に何かあるとすぐ解る、と言うのだ
私の先祖が訪ねてくると言う


皆が眉唾思うかもやけど、不思議なことは成功してる人には多い
成功してる人ほど信心深い
そして先祖をとにかく大切にする


今日も、もうすぐ会う育ての親も、この人と繋がってる
全国区で活躍してた人でも、どこにいても、何してても、会うときは会う
この二人とは運命的だったから


他にも私の周りには凄い人間がたくさんいる
こんな不景気な日本の中で不景気な色は全くない



縁というものはそんなものや



育ての親、私はこの人には感謝して、感謝してる、どれだけ私の事を思ってくれてたか解る
間違いを正してくれた



二人は炎みたいな男で、何もかも焼き尽くす
男も怒られたら泣く
でも、神様くらいに崇められてる
誰しもが一目置く存在


そこに私がぴょこっと居るけれど、本当にそのたびに私は自分の立つ位置に感謝してるし、不思議や
でも、ボスは言う



お前はね、前世から俺たちと戦ってきた武士やから、と
それも解るような気がする
この人らのために命捨てて良いと戦ってきた、そう思う
私達はまた死ぬ、でもまたこの二人とはまた巡り会う



その人も言ってた
また、お前は俺たちの傍に生まれ変わってくる、と
私もそう思う


ピンチにいつも現れる二人
どれだけ凄いかいつも実感する
ありがたい






もうすぐ会える
もう一年ぶりくらいや、嬉しい
またどつき回される


二人とは京都でも繋がってる
また、落ち着いたら京都行こう
お礼参りや


東寺、ここに私の感謝と新たなお願いを祈りに行く
その人は言う、お前は若いのに信心深い、だからこそここまでできてる、と


東寺行ったら必ずお香を買う
そして、会社にそっと置いてくる
私は神様は、上で繋がってる、そう思う
どんな宗教でもね、私は無宗教、でも自然や地球に感謝してる
祈るのは神様にお願いをする


ありがとうって伝えてくださいと
命に感謝してる
いやー運命とは不思議やなぁ思う


真っ直ぐ生きていくこと
それも祈ることと同じ
お天道様の下を堂々と歩くのは祈るに匹敵すること
人のために時間を割くのは業を落とすこと
誰かのために役立つことは、お礼を言われなくても、忘れられても魂磨くこと


パンツ穿くのを忘れる女が言うても説得力無いけどね助けて~助けて~助けて~助けて~助けて~











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