色褪せる時間は | Um sentimento triste

Um sentimento triste

空を眺めるのが好き





ふっと色褪せる瞬間



価値を考える
私がそこまですべき事?
信じる事?意味なんかないんじゃない



毎日の日々の中で
やはり現実と真実を見ていきたい



目の前にある確かな事
温もりや、並ぶ言葉に





浮わついたものも、嘘も嫌



もしかしたら私は現実から逃避してた二年だったかも知れない
そして、この一年はもっと


嫌いなものが増えてた
会いたくない、話したくない
行きたくない…………





少し現実と向かい合いつつある
見えてくる真実をいまの心で見る






色褪せるとき、時間
また私は立ち止まる………











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