媚び | Um sentimento triste

Um sentimento triste

空を眺めるのが好き





私の一番嫌いな行為



もしも仮に心からそう思っていてそんな風に見えるのなら許せる


媚びる人間、計算高い人間が苦手







私は時々この媚びられない事で相手を怒らせる事がある
皆は右に倣えの時だ



どうしても納得いかない






商売の駆け引きでもそれは許せる



人間の媚が嫌い
目の奥をじっと見れば解る


mayaは目が怖いと言われる
疑い深い部分もあるからだろう



普段は天然で、ぬけているけれど
時々、動物的な嗅覚で嗅ぎ分けてしまう




勿論、動物のなかにも媚びる行為はある
必ず挨拶をし、貢ぎ物をする動物も



私は多分単独で生きる動物なのだろう





だけれど好きな人だけには媚びる


私なりに





でも全く媚びない、それは相手からの言葉だ



大人の男からは言われる





本当は従属したいのだろうと











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