居心地 | Um sentimento triste

Um sentimento triste

空を眺めるのが好き





久しぶりに懐かしい知人に会った
自然体でいられた
本当につかれてたんだ、私


とても懐かしい感じだった
行きつけのお店に食事に行った




俺達、そろそろ結婚しないか




私は話をはぐらかしたけれど、彼も私と食事したり一緒に居るのが心地良いと言う


付き合い古いからね


お互い年を取ったよねって話す
私も、最近の原発の運動について話した



お前、相変わらずやな


うん、私もずっと寂しくこんなことばっかやってるよ


だから俺、お前が好きなんだ


ふーん



男作るなよ


私好きな人居るよ



許さねーぞ、一人で居ろ



あんたいい加減じゃん



もうすぐ落ち着くから待ってろ
一緒になろう


私、勉強したいもん








そんな会話が続く




結婚かぁ‥‥‥
今は少し落ち着きたいってのもある
勉強をしたい、とにかく色んな世界を勉強して次のステップUPに向けて


時間が欲しい
眠る時間も、勉強する時間も


居心地良い場所、欲しいよね
すっぽりと包まれて眠る時間が欲しい
朝、目覚めて、心臓の音が聞けたら


夕方、誰かの為に食事を作って、待つ暮らし
少しそんなことを考えた


そんな時間が欲しいって




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