折々にダンスパーティーのDVDを見ています。

お茶は基本は口伝です。
この頃は沢山の本も出ていますが
やはり師匠からの口伝に勝るものはないかと。
道学実と言われるように
心や知識、実技三位一体で学んでいくのですが
こと点前だけで言うならば
師匠は点前を見て所作を直していきます。
弟子も身体全身で受け止めていきます。
教えるほうも習うほうも眼の力が必要です。

家庭教師にも眼の力は必要なので
自然に眼の力は鍛錬されているかと。

そんな眼で見ると
可も不可も伝わるものがあります。
どれを可とし不可とするかは
それぞれの力量で
師匠は師匠の分量で
未熟は未熟なリに違うと思いますが
伝わるものは沢山あります。

お茶もいいもの(道具も点前も客振りも)をできるだけ沢山見て
眼の力を肥やします。
眼が痩せてはいけませんから。

知っていてできないのと
知らないのとでは
できないの度合いがちがうのでしょう。

そんな眼の力を鍛えて行きたいと思います。