楽しい宴は夜半まで続きました。
〆に頂いた熊鍋とお刺身の効果でしょうか
朝は渓流の瀬音ですっきりと目覚めることができました。

朝からお腹いっぱい山の幸を頂いて
荒俣峡の保名橋を散策しました。

今年は雪が少ないのですが
日陰に積もった雪の中も歩きました。


そして迎に来て下さった長谷川先生の車で出発です。


「小松城はどこにあったのですか」との問いに
「行ってみましょうか」と、お連れ下さったのは
小松の官庁街でした。

仙叟屋敷の表示を見つけて
密かに
仙叟屋敷を見てみたいと 思っていた私は大喜びです。


趣のある芦城公園の散策を楽しみ
仙叟屋敷へ。

すると久谷焼きの人間国宝だった三代徳田八十吉さんの追悼展に併せて
四代八十吉さんが呈茶をなさっているとのこと。
広間で美味しい一服を頂戴しました。
茶室玄庵も拝見できるとのことで、嬉しく拝見させていただきました。
床を二つ持つ仙叟縁の釘箱棚のある四畳半台目席でした。

安宅関では昨年とは打って変わった穏やかな冬の海を見て
北陸の今ひとつの冬の顔を見た
楽しく美味しい旅でした。