5~6年前から始まった、社中の輪読会

週代わりで3冊の本を並行して読んでいました。



なかなか読み進まなかったのが

「槐記」です。

「槐記」は
五摂家の筆頭近衛家の21代予楽院家煕候の侍医・山科道安の日記です。



江戸初期の日記なので

文字は殆ど漢字と片仮名。

しかも、原文を活字に写しただけなので

知らない文字が沢山出てきて

漢和辞典と格闘です。

慣れるまでは本当に時間がかかりました。

やっと、今日めでたく読破。


享保9年甲辰から始まった日記は
享保20年乙卯正月7日で完。

晦日、大晦日の記載があり
年の瀬にふさわしい完結でした。




次回からは
古筆の勉強をします。

ご興味がお有りの方は

ご一緒にいかがですか?