月曜日のことです。


ビタ☆ショコのお友達と


長良川へ鵜飼見物に行きました。



ママリンが管理人をしている


ビタ☆ショコの和のコミュニティー「和の遊び~粋に雅に」のオフ会です。




美女11人が浴衣でお出かけ。


船頭さんは


「何のお仲間ですか?」


と、興味津々です。


全員が浴衣のグループは初めてとのことでした。



ママリンは川遊びをより風雅にしたいと思って


冷酒と茶箱を携えました。




たとえ荷物が増えようと

紙コップなんて野暮なものは浴衣美人の川遊びには不似合い!


網代の籠に麻の葉模様の刺し子の布巾を引いてぐい呑を

冷酒は保冷剤を入れてぬるまないようにして…


川風に涼みながらの一献はまた格別でした。




食後には

お気に入りの茶箱で持ち出した茶道具で

冷たい薄茶を一服。


真っ白な薄器を包服紗にして…

茶杓はガラス


お菓子は

懐かしい玉井屋さんの焼き鮎です。

乗船までの時間に調達しました。




楽しい宴を早々に済ませ

日没を待ちます。


やがて鵜飼の始まりの花火が上がり~


1300年の由緒ある鵜飼の始まりです。


ママリンのつれづれ 動と静-鵜飼






北の川岸の芭蕉の句碑

 おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉

     (おもしろうてやがてかなしきうぶねかな)

元禄元年 四十五歳(阿羅野)



謡曲『鵜飼』

 「面白の有り様や。

  底にも見ゆる篝火に、

  驚く魚を追ひ回し、

  潜きあげすくひ上げ、

  隙なく魚を食ふ時は、

  罪も報ひも後の世も、

  忘れ果てて面白や・・

  鵜舟の篝、

  影消えて、

  闇路に帰るこの身の名残り惜しさをいかにせん。」



風雅の道はやはり果てしないものです。