昨日「名古屋紳士仕立て屋さん」の第一回の茶会

「尾紳会」を

名古屋城の北にある茶席
「金城苑」の書院にて行いました。
         

寄り付きは画賛 

  絵は渡辺清 歌は氷室長翁

  いずれも名古屋に縁のある江戸後期の人物

本席の軸は里村紹巴

香合は
  猿面席(柱が秀吉に似てるからと信長が名づけたとか)の
  柱の余材で作られた猿面

紹巴は光秀、秀吉と因縁深い連歌師です。

茶会の道具組はやっぱり楽しい

亭主の醍醐味です。


さて、この日も私の社中が手伝ってくれました。

ところでMちゃんは、
私がお茶の指導をしていた幼稚園の卒園生です。

そして、彼女の卒園の前のお別れ茶会は
この名古屋城の茶室猿面席で行いました。

さらに私が初めて大きな茶会の席主をしたのも

秋の名古屋城茶苑。

茶会が終わってからふと来し方を思い起こしたのでした。


「名古屋紳士仕立て屋さん」は
10月27日の読売新聞朝刊に掲載されました。

早速、記事を読んだ某テレビ局からの取材申し込みが…。

幸先いいスタートを切れたことを喜んでいます。
次はボールルームダンスもしたい~。
思いは深いだけ叶う~

深く思ってさらに精進しようと思います。