★before
学校は、勉強と人間関係を学ぶところ。
勉強は家でもできるけど、
人間関係を学ぶには
学校という場が適している。
みんなと仲良くね
☆after
学校では、
勉強をカリキュラム通り教えることに
重点が置かれていることが多く、
人間関係の学びに対して
的確なフォローを受けるのは難しい。
マンパワーが不足している
みんなと仲良くすることは大人にでも難しいよね
親は、子どもの人間関係には
あまり口を挟まない方が
いいと思っていました。
たいしたことじゃなければ
学校で起きたことは
学校で対応してもらうのが
一番だと。
我が子の訴えは、
100%真に受けるのではなく、
何割か差し引いて聞いてました。
本当は、私は、どうしたかったんだろう?
・・・・・・
我が子の言うことを
100%受け止めてあげたかったな
「我が子を贔屓目にしてると
思われたくない」という
世間体を気にする気持ちを
優先させてしまっていたけど
子どもはそんな親の気持ちを
見抜いてます
一番大切なものはなにか?
周りからいい親だと思われること?
「ママは理解してくれている」と
子どもが感じること?
目線は、世間ではなく、
目の前の子どもへ
そして、ようやく、
子どもと目が合った
そして、母がよそ見をしている間も
子どもはずーっとこちらを
見ていてくれたんだと気づいたのです
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます
必要な方に届きますように
ママが自分の気持ちを感じられない環境では
子どもに本当の安心感は育まれません。
「自分だけじゃないんだ」「同じような悩みを持っているんだ」と
ママ自身が安心を感じていくと、悩みの半分くらいが解決します
それに伴って、「子どもの表情が明るくなった」「子どもが一年ぶりに給食を食べた」
「暴言がなくなり、会話ができる関係になった」など、
お子さんにも変化があらわれてきます。
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