29週1日目。
3回目の出血にて、3週間ちょいお世話になった総合病院から、周産期母子医療センターのある総合病院への救急搬送。
患者として救急車に乗るの初だわー、すごく揺れるわー、ストレッチャー狭いわー、身体毛布でグルグル巻きだわー、汗かくー、とか思いながら、周産期母子センターに到着。
旦那は職場から真っ直ぐこちらの病院に向かってくれており、救急車より早く到着してました。

ドクター、3人くらいで即診察。
うーん、多くはないけど、出血してるねー、
でも出血だけで、切迫早産の気配はないねー、
腹壁胎盤かぁ...。
一緒に救急車に乗ってきてくれたドクターの申し送りのおかげで、もちろん情報は共有されている様子。

とりあえず、バイタル測定と採血、胸部x-p、心電図と一通りの検査をやって、ドクターからの説明待ち。

その間、うちは尿カテ入れないんだよ、感染怖いでしょ、とのことで、尿カテを抜いてもらいました。
え?じゃぁ、尿器ですんの?もっとやだー、と思っていたら、
普通にトイレ行って、シャワーも浴びていいよ、とのこと。
えー!?もっと安静にしろ!って言われるかと思ってた。
何かあっても即対応できる、っていうのがあるからなんでしょうね。
セルフケアが自分でできる、ってだけで、既にちょっとストレス軽減。

その後ドクターからの説明では、大方前の病院と同じようなことを言われ、
大丈夫、大丈夫、君みたいな患者さん、ここは多いから!と、言われながらも、
3回の前科(出血)があるから、仮釈放(一時退院や外泊)はまず無理だよー、と。
そこは覚悟しております。
37週の帝王切開を目指すけど、大体はその前に殺人現場みたいな大出血起こして、緊急帝王切開になるんだよねぇ、とか。
32週くらいから自己血貯めるけど、いまHbが11まで上がったから大丈夫そうだねー、とか。
ただいつ出産になってもいいように、赤ちゃんの肺の成熟を促すステロイド注射をしましょう、とのこと(特に34週未満の出産だと肺の形成が未成熟で、諸々の後遺症が出る可能性あり)。
あー、調べてた通り、やっぱりやるのね、ステロイド...。
嫌だなぁ...、と思いながらも、とりあえずドクターに副作用の確認をし、確かに今すぐに生まれてきてしまう可能性もあるから、やったほうがいいと判断。
1日1回、2日間のリンデロン筋注(ステロイド)をすることになりました。
んでもって、お腹の張りはなさそうだけど、結局出血があると薬増やすしかないんだよねー、とか言いながら、Glu5%500ml+ルテオニン2Aの点滴は、20ml/h→30ml/hにアップになりました。

その日のうちに1回目のリンデロン筋注。
一応出血続いてるから、解禁になったシャワーは次の日までお預けすることに。
ただトイレは自分で行くしかないので、1週間寝たきりだったせいか、歩けない。
生まれたての鹿の赤ちゃんのように、ガクガク。
その夜は早速筋肉痛になりましたとさ。

夜中は3時過ぎまで眠れず、何回かトイレに行くたびに、生理3日目くらいの出血があり。
やばいなー、止まらないなー、と思って朝を迎えたら、朝には茶褐色少量程度になってました。

29週2日目、貧血改善のため、側管:Glu5%50ml+フェジン2Aはオフ。
そして2回目のリンデロン筋注。
1週間以上振りのシャワーを堪能し、息子ともFaceTimeでき、基本ベッド上で臥床しているものの、完全ベッド上安静の1週間に比べれば、ストレスフリー。
やっぱりセルフケアを自分でできるっていうのは、大事なんだわ。

ということで、新たな出血もなく、無事、本日29週3日目。 
ルテオニンが増えたせいか、心臓パクパク、身体の火照りと掌の発赤が出てきたような。
我慢できる程度だからいいけどさ。

いつ大出血起こすか分からないけど、まだまだ先は長いです。