結婚して約半年。
1回目の妊娠。
その子は残念ながら10週で繋留流産をしてしまいました。
妊娠悪阻で病休中。
いきなり心拍が止まっている、とドクターから伝えられ、淡々とオペ日を設定され、数日間はとにかく泣きまくりました。
それから、オペで赤ちゃんを掻き出すなんて嫌だ!形を残したい!と思い、
まだお腹にいる心拍のない赤ちゃんに、自分で出ておいで、と語りかけ続け、
オペ予定の前日、自然に流れてきてくれて、オペはせずに済みました。
小さな小瓶に拾い上げた赤ちゃん。
先天性異常の検査のため、ドクターに提出してしまいましたが、何を今更...。
検査なんてしなくていいから、連れて帰って来ればよかった。
今でもそれだけが心残りです。

約4ヶ月後。
2回目の妊娠。
悪阻がやはり酷くて病休をもらったものの、胎児発育は実に順調で、夫婦共々自宅分娩を望み、自宅分娩もできる助産院に通いました。
毎日5kmのウォーキング、三陰交へのお灸、足浴、テルミー、陰部燻煙。
元々の貧血が悪化したため、滋養鉄の服用(元々Hb10以下)。
仕事は産前休暇までやりました。
そして、39週1日目に陣発。
助産院から2名の助産師、看護大学時代の母性分野の恩師(助産師)、看護師である母、そして夫。
すごい手厚いメンバーに囲まれ、自宅で18時間以上粘るも、陣痛は徐々に遠のいていき、結局は助産院が提携している総合病院で陣痛促進剤を打っての自然分娩になりました。
39週2日、50㎝、3030gの男の子。
大病もせず、現在元気に育っています。

そして、息子が1歳4ヶ月になった頃。
3回目の妊娠。
それが今回の幕開けです。