昨日はタンゴのレッスンでした。
最近習い始めた先生👦も、いろいろなことを教えてくださいます。
とくに胴体をグリグリ動かすお手本を示します。
スタンダードもラテンも。
タンゴは踊り始め、クローズドからPPになりスタートするのですが、そこを女性右スゥェイさせてライトランジに動き最後にPPにさせるのを大層な変化🌀をつけてお手本を見せてくれました。
スイブルのあとキックするという箇所もあるのですが、スイブルもビヨーンと動きが激しい。。。
お手本を示す時私を相手にやってくださるのですが、見てる夫も合わせる私もビックリ仰天です。
でもなんだかガシャガシャしている感じなのです。
あとで録画を見ても、やりすぎなのでは?と思うような。
わざと大きくやるからねと言いながらのお手本なので、今までの我々の動きが大人しすぎたのでしょう。
それを打破させるためなのかもしれません。
タンゴの得点はいつも最悪ですが楽しく踊れるので気にしていませんでした🤖
まずは真っすぐ丁寧に踊ることを指導いただいた今までの先生のおかげで、この新しい踊り方の意味が理解できたとも言えます。まずは基本を知ることはとても大事です。
(理解はできるが動きはなかなかできませんが😅)
信じるものは救われる!と思うのでこの指導に乗ってみようと思います。
夫が音楽性を動きで表現できるようになって、二人で音を動きで楽しめるようになったら、ダンスがもっと楽しくなりそうです。
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今日のランチは鶏肉の治部煮でした。
どーやって作るのかな、美味しかったです。