2,3か月前の競技会のときのこと。

着替えや化粧をしていると先生が近づいて、

化粧を直してくれた。

アイシャドーとチークだ。

 

ぱぱぱっと治してくれたのだが、鏡で見たら感じが全然違う。

 

私は、つけまつげが大好きなので巨大なのをつけるが、アイシャドーの使い方がいい加減なのだ。

チークは面倒なのでつけていない。

 

理由は、

・とにかく目を大きくしておけばいいと思っている。

・巨大つけまつげが好き。

 瞬きすると羽ばたく感じがして楽しい。

・やり方がよくわからない

・細かい作業が嫌い

・超ド級の不器用

・不細工すぎて努力しても無駄だと思っている。

 (ちょっとぐらい化粧したって不細工は不細工)

 

要するに化粧がノービス級なのだ。

 

練習しないとね。

 

目指せ舞台映えする化粧!