これまで数か国に住んだ息子は、英語ともうひとつの言語を、自然と身に付けました。
現地の先生や子どもとペラペラおしゃべりしてました。
ところが、もうひとつの言語は、今やすっかり抜けてしまってます。
1から10まで数えるのがやっと。
今、大学での二外(また別の言語)にそれなりに苦労していて、今さらながら外国語の習得のたいへんさを知り、
「あの言語能力、失くしたくなかったな~」
なんて言ってます。
私に言わせれば、それは無理でしたけど。
小学4年生で1年生の漢字から習いながら、野球もしながら、中学受験の塾に通っていて、その上、英語以外のもう一つの言語の維持に(私の)時間と労力を割くなんて、できなかった。
では、英語はなぜ抜けなかったか考えてみると、一番の理由は
本を読んでいたせい
ではないかと思います。
姉がいて、年相応の本が身近にあったのです。
パーシー・ジャクソン、ハリー・ポッター、指輪物語など。
もう一つの言語は絵本レベルで、私の下手な読み聞かせも続かず、自分で本を読めるほどではありませんでした。
自分で本を読めていたら違っていたのではないかと思います。
英語を外国語として習った人は、きっとその経験を二外の習得に活かせると思います。
息子は、その経験がないとは言わなくても少ないわけで、その分、試行錯誤が必要に思えます。
まずは、Chat GPTではなく辞書を使おうか?
と思うんですけど(笑)