NHK大阪で開催中の「ブギウギ」セット公開へ
行ってきました
羽鳥先生の仕事部屋
ピアノの向こうの棚に飲みかけのお酒、
ラジオとウサギの置物、小道具も見てて
楽しい
スズ子と愛助さんの家。
びっくりするほど屋根が低い
愛助さんの丹前もかけてありました。
お茶の間とキッチン。
テレビで観ると広く見えたけどね。
はな湯
番台からお母ちゃんが顔出してたよね。
おでんの屋台も。
戦争中は大根ばっかりやったね。
「ラッパと娘」の衣装と
梅丸の先輩達の印象的な衣装
「東京ブギウギ」の衣装。
趣里ちゃんは小柄で細いのがよくわかる。
羽鳥先生のパネル
もうすぐ終わっちゃうの寂しいけど
楽しい朝ドラだったなぁ😊
つよぽんの羽鳥先生は天才で天然で
ハマり役でした👍
大河の時も思ったけど、つよぽんは主役の
時とは違った存在感でサブの役割も良い
何の情報もなく観たら「なんのこっちゃ？」ってなるかもしれないので、
パンフレットを見せながら、どういうシチュエーションで、主要登場人物は
どういう人なのかを説明しました。
観劇後、「すごい迫力だった！説明してもらっててよかった！」と
楽しんでもらった様子だったのでホッとしました。
そして2人とも「慎吾ちゃんって歌うまいのねー」と驚かれてて、
「体が大きいし舞台映えするね。真ん中に立つのが相応しい人って感じ」
という感想をもらいました。
宝塚ファンに誉めてもらえると嬉しい
私とファン仲間は、４回目だというのにまた号泣
後半のテラヤマと初（母）とのやりとりでは、初も泣いてました。
皆、よく我慢できるね。私は鼻をすすらないように、声を出さないようにしながら泣いてたので、息ができなくて窒息しそうでした。
パンフレットに載っていた寺山修司のもっとも有名な短歌
テラヤマキャバレーで歌っている「質問」は、
3年ほど前に黒木さんからの提案だった曲。
最後にお仕事で関われて、慎吾ちゃんにとって大切な曲になったのではないでしょうか。
配信されるけど、聴くとちょっと切なくなるかも。
劇団・状況劇場を主宰し、６０年代から８０年代にかけて、「アングラ四天王」のひとりとして注目されていた唐十郎（７３）が６９年に劇団員を引き連れて、同じく四天王のひとりと目されていた寺山修司率いる「天井桟敷」に殴り込みをかけた事件があった。ライバル視された２人は仲良く逮捕されるはめになった。
パンフレットに劇中歌の一覧があるけど、
唐十郎さんの曲以外はすべて寺山修司作詞。
この曲も？って思うのもあります。
パンフレットが優秀
内容が充実してるし、理解が深まる。
よく読んで、次の観劇を楽しみます。
観劇後に4人でBistroJ_O
久々だったから、メニューは全部初めてだし、
パンが変わってた。エビパン食べれず
フォアグラのフラン 赤ワインソース
コーヒーみたいですが、下に茶碗蒸しみたいなフラン。
燻製真鯛と菜の花
ソースが柑橘系でさっぱりして美味しかった!
季節のパスタ もうちょっと食べたかったわ。
あんこうの地中海風
近江鴨のスロークック スモーキーで火の入り方が
ちょうどいい鴨が大変美味しゅうございました。
デザートはチョコプディング（の上に泡）、アイスもGOOD！
黒いのはなんだっけ？？？
