6月19日TOHOシネマズ梅田
「凪待ち」完成披露上映会に行ってきました‼️
友達が当ててくれた席はまさかの
前から2番目のど真ん中
1列目はプレス席なので実質1番前です
こんなことある
もうドキドキブンブンブン
まあ、まずは
慎吾ちゃんと白石監督のサイン入り、バナーを
じゃーんっ
近すぎて目線もらえてないけど
キラキラ神ビジュの慎吾ちゃん
チョット抑えたトーンでお話ししてて、
それでもアイドルスマイルで、眩しかった
ファンミで大阪に来た時は、粉もんを食べれなかった慎吾ちゃんですが、今日は楽屋にたこ焼きが
8個を2秒で食べたそうです
監督が慎吾ちゃんのこと、
「映画を撮るということ、こちらがどう撮りたいか、どう撮られているか、をすごく理解していて
驚いた」って話をされている時
うれしそうにお口ムニムニしてて
会場を見渡して
「(皆んなが)褒められて喜んでるよ〜ってニヤニヤしてる」
って言って笑いを取ってたけど
皆んな、慎吾ちゃんが褒められて嬉しかったのよ
《映画のネタバレあり》
印象的だったお話。
白石監督は撮影しながら
「今、すごい映画を撮っているな」
と感じた。
撮影中から傑作の予感がしたんですね
白石監督と仲良しの慎吾ちゃんですが、撮影中はこんな感じではなかった。役が入っていて、空き時間は1人ぽつんと座って競輪新聞を読む!みたいな感じだったと監督談。
笑顔のシーンがないと言われていたけど、最初の方に唯一ありますよねと慎吾ちゃん。
あと、ハイタッチのシーンが、郁男の感じじゃなくて難しかったと。
このシーンは注目
司会の方から、人生の大博打はありましたか?との質問に慎吾ちゃんは少し考えて
「まだない。
こんなに色んなことがあったのに(笑)
まだ、勝負かけてない
まだまだ、これからですよ」
(会場、拍手👏)
さすが、香取慎吾
短い時間だったけど、かっこかわいい慎吾ちゃんを間近で見られて至福の時でした。
その後の映画は、ギャップが激しくて、見ていて苦しかったけどいろんなことを考えさせられる良い映画でした。映画レビューはまた後日。