低アルブミンの診断を受けてから、ササミを茹でてレアに与え続ける日々がきたー!


タンパク質を与えなければ爆笑

膵炎があってから、ずっと低脂肪のフードしか貰えなかったレアは喜んで食べる(笑)


与える側も嬉しいニヤリ


そして、膀胱炎の治療のために旦那にも協力してもらい点滴通いが始まった。

お互いの休みを利用してレアを連れて行く。

点滴5000円!レアの治療費はいつも高額だ…


オシッコの具合も元に戻りつつあり、2日ほどあけて次は日曜の午前に連れて行く予約を取る。


そして、迎えた土曜日。旦那から「レアご飯たべへん!」の報告を受けた。


え?朝はしっかり食べたで!どーしたんやろ…?

返事が返ってこない…。どうしても出かけないといけない用事があるが、果たして帰るべきか。


あれこれと考えていたが1時間後に、「食べた!!寝ぼけてただけみたい」


一安心笑い泣き


ところがその晩、全く受け付けなくなった。

水は飲むがご飯を食べない。


興味もなくプイプイする…滝汗


えーーーーー!なにー!?何が起こった??


ひたすら寝続ける。と、いきなり呼吸が荒くなるえーん


寝ている様はまるで、膵炎を患って瀕死やった時のよう。嫌な記憶が蘇る…


チョンチョンしてみても、ご飯を鼻先に近づけても反応しない…


また膵炎か?再発か??


とりあえず心配なのでシングルの布団をベッドの脇に敷いてレアのベッドを持ってきた。


そのまま一緒に寝ることにする。

万が一のためにえーん


夜明け前、レアの呼吸が異常に荒くなりだし目が覚めた。


「レア?どーした?しんどいんか?」そもそも耳が遠くなったレアに聞こえるはずもないが呼びかけずにいられない。


目やにがどっぺりとついた目は半目で焦点も合わない。


【ご飯食べない 老犬】だとか、【呼吸荒い 危篤】だとか、色々調べながら様子をみる。


どうもその時が来たような…。


その日11時に予約していた病院はキャンセルした。


以前、アキは病院に行く途中に助手席で亡くなってしまった。運転中だったため抱き上げることも出来ずに…。

唯一心残りがあるとすればその事だったから。


また連れて行ってる途中なんかに旅立って欲しくない。

家で看取ってあげたい。


それに今の状態のレアを連れて行っても点滴が関の山だろう。飲まない食べないということは、いよいよ旅立つその時に向かって身体がしんどくない準備をしているのだ。


延命する方が酷じゃないのか?


そんな思いからだった。


病院に事情を説明して自分の意思を伝えると、「もし何かあればいつでも連絡ください」との事だった。


抱っこしてみたり、ベッドに下ろしたりしながらレアの様子をみる。

食べないし飲まないからウンチもオシッコもしない。


それも準備だと思えば、心配で取り乱すこともない。

DMで亡くなるとすれば、呼吸困難は免れないだろう。だったら衰弱して自然死のほうが断然いい。


悟ったように凪いだ心でレアを見守った。


続く…