我が家の長女にあたるアキは、雑種の黒猫 メスである。歳は15歳猫人間で言うと76歳の老齢期にあたる。

アキは今胸水症を患っている。ここ数日で発覚したいきさつは走馬灯のようにでてくるアキとの思い出と一緒に綴っていこうと思う。

アキとの出会いは15年前のある日。友人と大阪の某ボーリング場脇で車を止めて雑談をしていた時。
いきなりワンボックスカーが、私の車の前に停車して降りてきたカップルがこっちを、キャーガーンという様に見てきたのだ。
なんだ?と思っていたがしまいに走り去っていった。
そして数分後、近くにいた中学生の団体が私の車の窓をノックしてきた。

「猫が轢かれて、お姉さんの車の下にいてるんです!出してあげてくれませんか?」と。

え。滝汗さっきのアレはそういう事か。

そして出してあげたらまだ掌くらいの小さな子猫がいたのだ。そしてさっきの中学生、
「よかったら病院に連れて行ってくれませんか?」

え。滝汗動物病院とかどこにあるか知らんけど。

「あ、私知ってるんで!」
という事で、教えてもらった病院へ。
ところが時間は20時前。明らかに診察終了ですよ。のオーラを放ってる病院の玄関をたたいて、診療をお願いした。

「野良猫ですかー。飼う気がないなら診れません」と言われて、何も考えずに答えていた。
「飼うんで診てください!」

診察は触診とレントゲンで済み、
「親猫でも轢かれたら即死ですが、幸い右太ももあたりを打っただけで済みましたね。内臓も無事ですし。ただ成長した時に、両足の長さが若干違ったりジャンプがうまく出来ない可能性はあります。でも、奇跡ですねキラキラ」そう言われた。

トイレやご飯は翌日用意するとして、とりあえず1.2日分のご飯をもらってきた。確か、5月か6月くらいだったと思う。雨がよく降っていた時期なので、若干風邪気味だったのか、目やにや鼻水、さらにノミだらけのガリガリ(笑)なんともみすぼらしい黒猫(笑)
ノミがいなくなるまで毎日お風呂に入れた。
しっかりしたご飯を食べれば毛ヅヤもよくなって、数日後にはもう黒猫ジジだった爆笑

大変だったのはトイレトレーニングプンプン
覚えたと思ったら布団やソファで粗相をするので何度も発狂した(笑)
そういえば、鼻ちょうちんを見たのはアキが最初で最後だったな照れ猫が鼻ちょうちん???
写メっとくべきだった(笑)

胸水発覚は次回載せよう。