二人が生まれてからあっという間に私の退院の日になりました。
午前中には病室を空けなくてはいけなかったので
それまでに荷物をまとめて旦那さんを待っていました。
お昼は病院内のレストランでご飯を食べて
子供達の面会に行きました。
産まれてからずっと同じ病院内で過ごしていたのに
もう私が退院してしまったら離れてしまう寂しさがどっと溢れてきました。
産まれてもお母さんと一緒にいれないことに対する申し訳なさで
気持ちがいっぱいになってしまっていました。
退院してからは毎日病院に通うことを決めて
お腹の傷の痛みはほとんど感じないほどたくさん動き回りました。
自分にできるのは母乳をあげて顔を見て会ってあげられることだけ。
できることがあるだけマシなんだと思うようにしました。
何か子供達のためにしていないと
母親としての意味を感じられずにどんどん早産で産んでしまった自分を
責めてしまいそうだったからです。
同じようにNICUにはたくさんの赤ちゃんが入院していて
同じようにお父さんお母さんが面会に来てお世話をしていて
同じように苦しい気持ちでみんな戦っていることを知りました。
産後は無理をしないようにと言われていましたが
そんなこと考える余裕もないくらい毎日毎日子供達のことを考え、
1日でも早く一緒に家で暮らすことができることを願っていました。