昨日 夫婦で4回目のセミナーを受けました。
週に1度、トータル5回のプログラム。
1回目:【総論】認知が変われば世界が変わる
2回目:【愛】奪う愛から与える愛へ
3回目:【知】完璧主義から最善主義へ
4回目:【反省】怒り・悲しみ・恨みから許しへ
5回目:【発展】失望から希望にむけて
となっております。
どれも興味深いです。
夫婦そろっての受講は、私たちが初めてのようです。
夫が何をどのように受け止めるのかも気になりましたし
私自身も勉強になると思いました。
夫は「かまって!かまって!」
「寂しい!寂しい!」と 奪う愛が多かったことを自覚したようです。
愛は基本的に、与える方が 幸福感を感じ、満たされるのです。
受け身の場合、奪っても奪っても、心が満たされることはありません。
全てのセッションに関係するのが 認知 です。
認知 とは最初の受け止め方で
考え方の癖・思考パターンのことです。
これは自己責任でもあります。だからこそ過度だと思ったらコントロール出来るのです。
認知が変われば、気分(抑うつ・不安・怒り・イライラ)も変化します。
認知が変われば、行動(暴力・引きこもり・脅迫行動・拒食・過食・自傷など)も変化します。
認知が変われば、身体反応(不眠・過眠・食欲不振・肩こり・頭痛・動悸・呼吸困難・腹痛・下痢など)も変化します。
私は 基本的にはポジティブなのですが
まだまだ認知を変えていかなければと思いました。
実習 というのがあります。
良かったら 皆さんも一度されてみると良いかもしれません。
★家族や知り合いなど 特定の対象を決め
生まれてから現在まで 時系列で
「してあげたこと」「してもらったこと」を書きだすのです。
「してあげたこと」と「してもらたこと」を比べてどちらが多いですか?
私は 対象を今回は夫ではなく 両親にしました。
感謝すべきこともたくさんかきましたが、
「してもらったこと」の中には 心身への暴力(虐待) と言うのがありました。
「してあげたこと」の中には 「グレなかった」「耐えた」ということを書いたりもしました。
書くのはやめようかと、はじめは生い立ちにフタをしようかと思っていましたが
ありのままを正直に書いてみました。
現実と向き合い、受け止めることも重要だと思ったからです。
両親との関係は 現在は良好です。
私が、仕事柄、大脳生理学やホルモン、ストレスと感情について
また興味で 心理学の勉強を多少かじったことで
両親の環境・状況を理解し、 許せたのです。
昨日のセッションは その【許し】がテーマでした。
実習では
★あなたを過去 傷つけた人を具体的に挙げてください
★自分も過去に傷つけた人はいないでしょうか
★その時あなたがそうした行動に出たのはどのような理由でしたか?
★あなたを過去に傷つけた相手の理由・背景に思いを巡らし、
相手に理解を深めてみてください。
相手を許せば 相手がやったことに同意したことになりますか?
外交上や犯罪ではYES ですが
日常の範囲なら、答えはNO です。
その人の行為は許されないが、その人の存在を許す ということのようです。
夫の両親が妻の私にした行為は今でも許せません。
でも、義両親にはこのセッションの内容は伝わりません。
(こちらが認知を変えたとしても許し歩み寄れる対象ではない)
その場合 私が現在やっている「義両親と距離をおく」のも
自分が幸せになる為の【智慧(ちえ)】で良いのだそうです。
夫婦で同じセッションを受けているので
それについて話し合えたり
より歩み寄れるようになってきている気がします。
来週は 最終回の5回目。
楽しみです。
