샤이니를 두렵게 만드는 것들 《日本語訳⑦》
29:50~
(キー)
次が約束されていないアルバムなんですよ、毎回僕たちは。
(キムヒョンシク)
それくらい切迫感があるということですか?それとも・・・
(キー)
本当に実際そうなんですよ。これは次いつかできて、いつかアルバムを出せるか、いつも僕たちはそれを念頭に置いて出すのではなく、一旦今回のものに最善を尽くして、状況を見て、次にミニを出すのか、正規を出すのか、それはその次の計画だから。次は約束できない状態であるからこそ一番最善を尽くすことが出来るような気もするし、今回のものはちょっと、たくさん、だけど普段よりもっと全力投球したように見えるかも・・・(笑)
(キー)
時間が流れるのがとても怖くて、見るものはいつも新しいのに僕の体は少しずつ衰えていくような・・・そんな感じ?僕が着たくて持ちたいものは綺麗で新しいのに、僕が着るとその感じが段々ちがってくる、そんな感じが・・・他の人を見るときはそうではないのに、僕自身が感じるとき、そうやって感じるときがあります。
(オニュ)
僕がさっき少し音楽の話を申し上げましたが、今回のアルバムをパッとご覧になると、何がタイトルなの?と思うかもしれません。そのくらい僕たちはタイトル曲になるくらいの曲を全部載せました。
(ミノ)
欲だよ、それは僕たちの(笑)
(キー)
ちがう、ちがう、ジャンルが多様なのも一役買って・・・
(オニュ)
ううん、僕は本当にあるよ、プライドが!
(キムヒョンシク)
本当にたくさんのことを学びました。一番重要なのは、いつも型を破ろうとすること、冒険。その冒険は、本当の冒険家ですよ、SHINeeは。私はそう思います。自分自身の受容出来ることにとどまらず、ずっとずっと悩んでいるということでしょう。すべてのものが素材で、冒険家たちですよ、アムンゼンみたいな!だけど今日一番また感じたことは「不意を打つ」ということ。それは実は破格であり、進化の過程で重要なポイントじゃないですか。そういうところがあると思うし、私個人的にはSHINeeはいつもクエスチョンマークがあって、結果物が出てくるとビックリマークがあって、そしてその次にまたクエスチョンマークが、また気になるというのがずっと・・・そういう進化する発展?発展しているけどそれはもっと大きな段階を超えている、そんなチームのようで、長ーく長く続けてくれたら嬉しいです。これは本当にありふれた話、分かり切った話だけど、実際に長く活動してずっとそういうものをたくさん見せてくれたら嬉しいです。KPOPのキャパシティーは大きくなったけど、またこのくらいは誰かがその枠を超えていかなければいけなくて、それがSHINeeの仕事だと思っています。
続く・・・
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