샤이니를 두렵게 만드는 것들 《日本語訳④》
17:00~
(キムヒョンシク)
ミノさんはどうでしたか、今回のアルバムは。
(ミノ)
僕たちができる部分はいつも最善を尽くして、自分たちが持っているものをどんな時でも飛び越えていこうと努力するスタイルなんですが、今回も僕たちが、ある意味、いつでもアルバムを準備するたびに限界に直面してきたじゃないですか。「あ、この部分は僕がちょっと足りなかったな」「この部分は僕がちょっと残念だったな」というところを全部満足させようと総合的に全部努力した部分が多かったようです。
(キムヒョンシク)
キーは?
(キー)
僕たちはいつの瞬間からアルバムを今回は暗く作ろう、明るく作ろう、こういうことを超えた状態だったんですよ。いいものがあれば集めて、アルバムの色と合えば収録して出して、それを全く違う色で見てくださるのがSHINeeだけの長所ではないかと考えていたんですが、それもそうだけど、大衆の視野ももっと広くなって・・・見える音楽だと言えばそうだけど、あるひとつの強みを追っていくことができるような、ビデオならビデオだし、ロックがとても特徴的なものであるとか、振付がとても特徴的なものであるとか、またそういう時代が来たように思います。なぜなら全国民のヒットソングを一つあげるのがとても曖昧な社会になったじゃないですが、今のトレンドは。そうやって考えると、「何か強烈なものを与えることができるだろう、何にしようと」、それがユニークなものであろうと、振付や服だろうと、それが結合した時に見える雰囲気だろうと、何かひとつはパッ!とライトボードのように感じられる要素がたっぷり入った曲だということを初めて聞いた時から感じていたと思います。
(キムヒョンシク)
私はむしろメンバーたちの話を聞きながら感じたのは「もはやアートの領域に入っていっているんだな」ということ。音楽やパフォーマンスに加えてすべてのものがコラボレーションしてできるアートの領域、これはファッションのことでもあるし世界観でもあるし。いつも疑問符、アートというものは疑問符といざ接したときに感嘆符が共存することなんだけど、SHINeeはそのアートの領域に入ってきているのではないか?とふと思いました。
(レイドゥン)
総合芸術家。
(キー)
Don't Call Meの活動が昔とは心構えがすごく変わりました。家の外に出た瞬間から最近ではSNSライブや「僕が選択した仕事」、それが果たして皆さんに立派な選択をしたと感じてもらえるかということも悩まなければならない時代が来たために、こういうインタビューをすることもそうだし、小さな行動も。僕たちがたくさんの対話を通して仕事を選んでいて、例えば曲だけでなくて「これは僕たちの選択だ」ということを皆さんが知る時代が来たためにもっと注意深く、もっと僕たちらしいことをしなければいけなくて、いくら有名なプログラムに出ても一言も話せない姿を見せるよりも、僕たちが楽しくできること、僕たちがよく見えるものを中心に選んで賢く出演しようという転換点になったようです、Don't call meという曲を起点に。
続く・・・
※無断転載はおやめください※
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昨日4/9は約10年ぶりにミュージックステーションに生出演しました
リアルタイムで見ようと、あえて在宅勤務にして18:40からテレビの前でスタンバイしてばっちり見届けました
バキバキにかっこよく一発かましてくれました!!のめりこみすぎて体感にしたら3秒くらいであっという間だったよ~w
日本語でのコメントや、日本でのアルバムを準備しているというサプライズ発表もあり!とても貴重な番組出演でした
それにしても久しぶりにMステ見たけど、こんなにつまらない番組だったっけ??←
忙しい4人をこんなのに3時間も付き合わせてごめんね、、という気持ちで早く練習したりおうちに帰って休ませてあげたい気持ちになっちゃったよ。。えどぅら、今の日本の音楽市場はこんなもんなんです、ミアネ~
でもみんな、日本語で知らない曲ばかりなのに、ワイプでもずっとニコニコしていて、なんていい子たちなの・・・やっぱりだいすき・・・
なかなか楽しみを見つけるのが難しいこのご時世に、こうやって元気に活動して、毎日いろんな姿を見せてくれること、本当に本当にありがたいです
これからも4人が楽しく幸せに、長く長く活動してくれたらいいな
ご覧いただきありがとうございました^^
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