試合中に相手チームの選手に噛み付いて出場停止になったという某国 某選手。

我が家にも、ご挨拶代わりに 隙あらば二の腕やら腕に噛み付く猛獣がおりまして。

かみつく側、かみつかれる側、双方の合意が得られていない場合は
レッドカード、退場が命じられるサッカー界。

退場に止まらず。
ウルグアイ代表としての公式戦9試合出場停止、
スタジアムへの入場禁止を含むサッカーに関するあらゆる活動の4カ月間禁止、
ならびに10万スイスフランの罰金

エラいことです。

我が家においては、合意が得られることはありません。
噛みつきたい人と、なぜ噛みつきたいのか理解できない人と。
きっと、この点に関しては永遠に理解しあえないようです。

極めて悲しい事実です。
しょぼ~~ん。
「本能的な衝動に理由なんてないんだよ。」
by MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜

狂犬病ではないけれど、戌年のワタクシ、噛みつきたいお年頃。
愛情表現とかではなく、あくまで単純に「噛み付きたい」それだけでして。
ほら、犬がゴムで出来た骨を噛んでるみたいな?
昔 飼っていた猫ちゃんにも噛みついていました。

子供の頃から、眼鏡のツルも、鉛筆も噛み跡だらけ。

さて、退場、謹慎処分に加え、罰金となるとケチンボの私には痛いので。
噛み癖は直しましょう。
一緒に治しましょっ、某選手。
そんな、噛み付き魔がつくったお夕飯。
■ 食前サラダ
■ アスパラとえのき茸の豚バラ巻き
~照焼きマヨ風味付け~
■ 鯖の塩焼き
■ ごぼうと人参のキンピラ
■ たっぷりぬか漬け
■ 浅蜊のお味噌汁
■ 土鍋で炊いたきたかたのお米
食前サラダ + 一汁三菜 (除 ぬか漬け)
噛みつき癖はあるけれど、たっぷり愛情こもったお夕飯を作って待ってるのよん。
てへっ。