
緑あふれる散策路を通って、

本館に移動。
本館一階のお食事処でお夕食。

岩のりと自然薯のしんじょ と 山桃の食前酒。

ふわっふわの しんじょ に、甘海老が。

続く お椀は、

鱧と冬瓜。
写真がぼけぼけ。

お造りは、

イサキと鱧、

鱸の薄造り。

いろいろ盛りだくさんのお皿。

車エビと烏賊を酒盗漬けを石焼に。

お酒が進みます。

煮物は、

穴子と里芋の揚げ煮。
これ、絶品。

金目鯛のソテー。
ブイヤベースのようなソース。
しらが葱が和風の風味を残しています。

なかなか豊富な皿数で、お酒が進みますわ 進みますわ。

冷し しゃぶしゃぶ

なんとも手のこんだ盛りつけ。

海老の湯葉揚げ

金目鯛の炊き込みご飯

煮付けにした金目で炊き込んでいて、甘い身がやわらか。

チーズケーキと果物の盛り合わせ

最後は、お抹茶。
すんごいボリューム。
お夜食に おむすび を勧められたけれど、とてもとても食べきれなさそうなので、残念ながらお断り申し上げて。
いやはや、疲れも溜まってるのかしらね。
お部屋に帰ったら、二人揃って畳に寝転んで 1時間ほどコクリと寝てしまいました。